巻き爪・陥入爪
巻き爪(まきつめ・まきづめ)とは…

爪の端が圧迫や乾燥などにより巻き込んでしまうことで爪が横方向に巻いている状態を呼びます。
状態やタイプはひとそれぞれあり、軽度でも痛みを伴う場合もあれば、皮膚に食い込んだ状態でも痛みを感じない事もあります。
陥入爪(かんにゅうそう・かんにゅうづめ)とは…

爪が落ち込んでいて、爪の両サイドが上から見えない状態。
爪の角がトゲのように軟部組織(肉)に刺さって炎症を起こすことも多く、爪の角を切ると一時的に痛みはなくなりますが、爪が伸びたときにさらに食い込み、より重症な陥入爪になることもあります。
巻き爪等の原因はさまざまで、先天的(生まれつき)遺伝的なものと、後天的なものがあります。

後天的な要因では、先の細い靴や大きすぎたりする合わない靴による圧迫や、ゆびを締め付けてしまうパンストやくつしたによる圧迫、ネイルポリッシュ(ペティキュア)、リムーバー(除光液)で爪が乾燥してしまったり、爪にみずむしなどの雑菌が入り込むことで極度に乾燥し、強く爪が巻き込む場合があります。

一般的に(1趾)親ゆびに症状がでる事が多いですが、他のゆびも巻きますし、痛みもでます。
ホームケアアドバイス

なるべくご自身では無理なケアをせずプロにおまかせください。
ご自身でカットされる場合は、爪の両端を極端に短くしたり、切り口がガタガタにならないようにやすりで丁寧に整えてください。
化膿や腫れが見られた場合はすぐに皮膚科で化膿止めなどの処置を受けてください。

注意!!

巻き爪は一時的なものではなく、痛みを繰り返す可能性は十分考えられます。
なぜなら、一度巻いてしまった爪が自然に広がることは考えにくく、同じように靴の圧迫などで更に巻きが強くり痛みが増す恐れがあるからです。
矯正などで爪がまっすぐに伸びるように爪の端を引き上げたり、正しいカットで爪を整え、爪の端にゴミが溜まらないように衛生管理し、再発しないように靴の圧迫がないように調整する必要があります。

また、爪に雑菌(みずむし菌など)が入り込んでしまっている場合などは薬による治療が必要な場合もあります。

ワンポイントアドバイス

足の正しい切り方のスクエアオフとは…角を丸く落とした四角です。

利点は、巻き爪は圧迫により爪の端が皮膚の奥に食い込んで進行しますので、角を残す事でその食い込みを予防します。そして強度があるので割れにくく、ゆびを保護します。
弱点は、ゴミが溜まりやすいので雑菌が入りやすく、不衛生になりやすいので、毎日よく洗い、清潔にする必要があります。できれば定期的におそうじをすることをおすすめします。


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爪の端が食い込んだ状態
横から押さえると痛みがあり、ゴミが溝に詰まっています。
爪の形を端の食い込みを皮膚に当たらないように丸く整え、溝のゴミを取り除いてあります。
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ケア方法

痛みの原因となる角のとがった部分や、切り込みすぎてガタガタになった爪の端をなだらかに整え、爪の形を伸びてきた時に当たりにくいように適度な長さと形(主にスクエアオフの形)に仕上げます。

状態によっては矯正で爪の端を持ち上げて、伸ばしややすくします。※矯正方法についてはスタッフにご相談下さい。

また、靴を中敷の調整により各人の足に合わせて圧迫を受けない状態に改善していきます。

TOTAL FOOTCARE
Progress-プログレス-
大阪市中央区平野町3-3-11アーバネックッス淀屋橋305
06-6131-9931
繰り返す巻き爪による痛みや爪の形が気になる場合は、矯正で爪の形を健康な状態に整えることをオススメします。
→各種巻き爪矯正方法